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医用辞書

医中誌・MEDIS-DCのデータを登載!医療用語 専門用語辞書「医用辞書」 監修/特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会


「医用辞書」は、医療用語を正しく変換する専門用語辞書です。標準病名(傷病名)・医薬品名・検査・医歯薬用語・看護・介護・医中誌データなど、約60万語以上を登載しています。
医療システムから医学論文作成まで、あらゆる医療現場における医用用語入力が簡単に行えます。


・医用辞書パンフレット (PDF 4,405KB)
・医用辞書の概要書 (PDF 570KB)
・「日本語入力システム(IME)のしおり」 B5版 (PDF 2,232KB)


PDF形式のファイルをご利用になるためには、「AdobeReader」が必要です。左記リンク先よりダウンロードしてご利用ください。



■「医用辞書」の製品ラインナップ

「医用辞書」の製品ラインナップをご紹介します。

医用辞書の製品ラインナップ

※日本語入力システムのことを「IME (Input Method Editor)」と称します。
  マイクロソフト社の日本語入力システム「MS-IME」には、Office系とOS標準系があります。

  • Office系  : Microsoft IME 2003、Microsoft Office IME 2007 / 2010
             これらを称して、MS-IME 2003/2007/2010 とします。
  • OS標準系 : Vista標準 / Windows7標準

■特徴
  • 用語の網羅性:

    医用用語 約60万語以上登録。各分野を網羅しています。

  • 部分一致変換:

    通常変換の他にアスタリスク拡張変換(部分一致変換)もサポートして更に便利になっています。       

  • どこでもマイ環境:

    端末を移動しても常に自分の設定(個人情報)を利用した入力ができます。(管理サーバ版)   

  • 利用辞書選択:

    ご利用になる辞書の種類をパターン登録して簡単に切替できます。(管理サーバ版)

  • 辞書更新:

    最新標準病名辞書にアップデート可能です。(管理サーバ版:各PC端末の当該辞書を自動更新)

  • 辞書データの信頼性と標準化:

    特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会(医中誌)の「医学中央雑誌データ」を参考にし、また、(財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)より公表されている標準マスター類を参考にしています。さらに、医薬品情報に関しては独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)も併せて参考にしています。

  • 医療専門の日本語入力システム(IME)「医用辞書+」(Mozcオープンソース技術)をご利用できます。

■登録辞書
  1. 病名(標準病名、一般病名)
  2. 医薬品名(商品名・一般名)
  3. 看護症状所見用語
  4. 手術処置検査用語
  5. 医学論文用語(医中誌データ)
  6. 歯科用語
  7. 医療関連用語

■医用辞書の新機能

入力した用語に関連した用語を変換できる、アスタリスク拡張変換機能を登載しました。

  • 通常変換

    通常変換


  • アスタリスク変換

    用語のあとに続けて*(アスタリスク)を入力して変換すると、入力した用語に関連した用語も変換候補に表示されます。(ここでは「とうにょうびょう*」と入力し、変換をおこなった場合の画面です)
    ※本機能は、MS-IME2000ではご利用いただけませんアスタリスク変換


■さまざまな病院情報システムとの連携する個人別入力環境の設定と配信

「医用辞書管理サーバー」を併せてご導入頂くことで、かな漢字変換システムの「個人ごとの設定」や「学習ファイル」を異なる端末間で共有することができます。

電子カルテや院内ポータルなどのシステムへのログインと連携することで、利用者が意識することなく常に自分専用の入力環境で快適な医用語入力を行うことができ、医用端末での業務をストレスなく大幅に効率化できます。
医用辞書管理サーバ



■医療専門の日本語入力システム(IME)「医用辞書+」

医療専門の日本語入力システム(IME)「医用辞書+」は、日本語入力システム「Google IME」の変換エンジンである「Mozc」の「Mozcオープンソース技術」を活用し、これに医用辞書を組み込んだ医療専門の日本語入力システム(IME)です。

このIMEの最大の特徴は、Microsoft のMS-IMEも採用しているデファクトスタンダードとされる構文解析(変換方式)にサジェストと言われる「予測変換」機能を変換確定操作の全面に加えたことです。
この「医用辞書+」は「IME+医用辞書」という構成ですが、IMEの価格は無償とし、医用辞書だけの価格となっています。

また、MS-IME版と同様に「管理サーバ版」に対応しています。
医用辞書管理サーバ



■医用辞書の変換例

医療関連用語 かつかん → 渇感
けっさつ → 結紮
じょうちゅうよう → 静注用
ちょこう → 著効
医学論文用語
(医中誌データ)
まちんぞく → マチン属
ほじんけんこつとう → 補腎健骨湯
さいこそかんとう → 柴胡疏肝湯
けっしょうようふうにゅうたい → 結晶様封入体
手術処置検査用語 にょうちんさ → 尿沈渣
ひすそくしんでんず → ヒス束心電図
びじゅうちゅうこうさんきゅう → 鼻汁中好酸球
けいじてきちょうしんけいしゅようてきしゅつじゅつ → 経耳的聴神経腫瘍摘出術
看護症状所見用語 こうだつう → 叩打痛
きゅうてつはんしゃ → 吸啜反射
ねんはつおん → 捻髪音
すいくうちょうふんごうぶどれーん → 膵空腸吻合部ドレーン
病名(標準病名、一般病名) じめい → 耳鳴
のうのうりゅう → 脳嚢瘤
そういえん → 爪囲炎
ぐらーふらんほうのうほう → グラーフ卵胞嚢胞
医薬品名(商品名・一般名) せるしん → 2mgセルシン錠
ぼるたれん → ボルタレンSRカプセル
いんだしん → インダシン静注用1mg
あんひば → アンヒバ坐剤小児用50mg
歯科用語 うしょくだいさんどしずいえし → う蝕第3度歯髄壊死
なんこうがいしゅようせつじょじゅつ → 軟口蓋腫瘍切除術
ほてつぶつじょきょ → 補綴物除去
とうし → 陶歯


■標準化への対応状況
  • HS001 医薬品HOTコードマスター 準拠
  • HS005 ICD10対応標準病名マスター 準拠

■動作環境

対応IME MS-IME 2003 / 2007 /2010 / Vista標準 / Windows7標準 / ATOK2006以降(Win/Mac) / 「医用辞書+」( Mozcオープンソース技術)
医用辞書  (辞書本体) @OS ; Windows版でご利用IMEが動作する環境
ACPU/メモリ : ご利用のOSが推奨する環境以上
Bハードディスク: 70MB以上
管理サーバ版(Server環境) @Microsoft Windows 2003 Server SP1以降
A.NET Framework 2.0
BIIS 6.0 以降
管理サーバ版(Client環境) @Microsoft Windows XP SP2/Microsoft Windows Vista/Windows 7
A.NET Framework 2.0/3.0
BMS-IME 2003 / MS-IME 2007+Office SP2 / MS-IME 2010 (XPの
  場合、SP3要、無償版を利用される場合、MS-OfficeXP以上のライセ
  ンス要)、また、MS-IME 2003 には運用上の制限があります。
CVista標準 / Windows7標準はご使用できません。
D「医用辞書+」は、WindowsXPの場合、SP3要
Eネットワーク接続必須
その他 インストール時にはCD-ROMドライブが必要です。
※必ずハードディスクにインストールしてお使いください。

本製品のご使用には、「MS-IME 2003 / 2007 /2010 / Vista標準 / Windows7標準」のいずれか、または「ATOK2006以降(Win/Mac)」、「医用辞書+」が必要です。

Windows®は、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。また、その他の社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


■価格
  • 価格はすべてオープン価格です。     
  • 「医用辞書+」の日本語入力システム(IME)の価格は無償で、医用辞書だけの価格となっています。



本製品に関するお問い合わせは、こちらです。

〒108-0023 東京都港区芝浦4-19-1 ケープタワー4712
TEL:03-3769-0760 FAX:03-3769-0761
E-mail:iyou@itcoordinate.co.jp